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言語について

アジア諸国では日本よりもずっと英語が重要な役目を果たしている国は数多くありますが、ほとんどの国が第一言語である母国語を持っています。

多くの海外在住日本人は現地語ができる人は少なく、第二言語の英語を使いながら暮らしている人々が殆どです。

現地語ができなくても、第二言語であっても必要なコミュニケーションが取れる手段があればよいと思うかもしれませんが、やはり在住する国の言語はすぐにでも覚えてしまわないと、このことは大きな事故にも繋がります。

彼らの国の言葉が分からないと、例えば自分のすぐ横で、「この人を殺せ」と話していても何も分からないのです。

現地の人は外国人が現地語を話せるとは全く思っていないため、相手に聞こえるとまずいようなことでも平気で話しています。

自分が現地語を理解できるようになれば自然に「相手の本音」が分かるのです。

現地語が話せないと相手が自分以外の人に話していることも何も分かりません。この状況は常に2人称の世界にいるだけで、3人以上の複数で会話をすることが不可能と言うことになるのです。

これでは自分の世界が大変狭くなってしまいます。

ですから、最低でもカタコトは理解したうえで現地入りする、それ以後も勉強を続けできるだけ早く現地語をマスターした方が事故防止に繋がるばかりか、「その国を知る」そして、「その国を好きになる」、しいてはあなたの海外在住を成功させることにも繋がる可能性が非常に高くなります。

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